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ぶらぶらしながら。

医者という仕事 (朝日文芸文庫)

医者という仕事 (朝日文芸文庫)

教養としての日本宗教事件史 (河出ブックス)

教養としての日本宗教事件史 (河出ブックス)


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  • 中川米造・森山公夫「病院都市――医療のアーバニズム」
  • 小林昌廣「介入する病院都市――家庭医学の発生史」
  • 柿本昭人「病院都市あるいは増殖のオブセッション
  • 飯島洋一「医療、儀礼、建築」
  • 石井奈緒「〈病い〉のコスモロジー――中山身語正宗の現場から」
  • 川本隆史「介護・世話・配慮――〈ケア〉を問題化するために」
  • 松永澄夫「病む身体の関係性――医療の時間(日常性)と看護」
  • 市野川容孝「生-権力論批判――ドイツ医療政策史から」
  • 玄干享・これひさかつこ(インタビュアー)「境界線上の医療」
  • 澤野雅樹「医療による心身の捕獲――医学的な言説の効果について」
  • 重光哲明「規律社会から管理社会へ――バイオ・ポリティックスの変貌」
  • 才津芳昭「測ることと試すこと――心理テストの誕生」
  • 鷲田清一「身体の人称/人称の身体――制度としての〈私の身体〉」
  • 小松美彦臨床医学の暗流――臓器移植批判試論」
  • 立岩真也「身体の私的所有について」