2009-06-21 準備【家族社会学】 というよりもエンジンをかけるための助走、あるいは感覚を取り戻すために。教科書ですすめられている本をいくつか読んでみる。あとはドンズロとか、ベインとか、上野千鶴子「ケアの社会学」あたりでモチーフになっている「ケアする権利/ケアしない権利」のあたりも。フレイザーとかも読むべきか。あとは一度研究会で読んだKittayね。家族に何が起きているのか作者: ステファニークーンツ,Stephanie Coontz,岡村ひとみ出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/03メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る