気晴らし

近所のシネリテラシーのシンポの入り口までいくが、人の多いところに入る気がどうしても湧かず、退散して本屋で立ち読み。厚着をし過ぎて気温が不快であるというのも気分を悪くさせているらしい。本屋で東野圭吾の『容疑者Xの献身』を気晴らしに買ってみる。学生たちと映画を見に行こうということになっているが、はて。