近所のシネリテラシーのシンポの入り口までいくが、人の多いところに入る気がどうしても湧かず、退散して本屋で立ち読み。厚着をし過ぎて気温が不快であるというのも気分を悪くさせているらしい。本屋で東野圭吾の『容疑者Xの献身』を気晴らしに買ってみる…
教科書執筆用に『障害の政治』(マイケル・オリバー)と『障害とは何か』(星加良司)。ディスアビリティと社会モデルについてはこれで十分なんだけど、インペアメントについてもうちょっと触れた本ってないかな。障害学の論文集を読むしかないか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。