再読

イデオロギーとユートピア (中公クラシックス)

イデオロギーとユートピア (中公クラシックス)

なぜか今頃になって。まだ英語版の序文しか読んでいないが,著者が,何を批判しようとしていたのかを理解しようともせず,言葉だけで「知識社会学」を理解していたことに改めて気づく。
社会学者系が訳しているだけあって,読みやすいと思うのは私だけ?