大学院関係【システム論】【医療経済学】

入門 医療経済学―「いのち」と効率の両立を求めて (中公新書)

はじめに
第1章　医療経済学を理解するために
第2章　医療経済学の経済学的基礎
第3章　医療経済学とはなにか
第4章　医療と最新の経済学
第5章　医療の仕組みを経済学で分析する
第6章　医療のプレイヤーとその行動――医療経済学の視点による分析
あとがき――社会の安定のための医療に

うーむ、失敗したかな。悪いという訳ではなく。あまり深くつっこんで記述していないので、私のようなきちんとした知識のない者がその裏を説明していくのは難しい。それなりに勉強した人が全体像を掴むための本か。て、入門書って基本的にそういう本だった…。購読でちゃんと説明できるように、他の本を読んで勉強しておかなくては。