遅れに遅れ

認知症家族介護を生きる―新しい認知症ケア時代の臨床社会学

認知症家族介護を生きる―新しい認知症ケア時代の臨床社会学

夏休みは、小森陽一の本とか、四方田犬彦の自伝風伝記とか、考えてみると駒場サークルの人たちのせまーい世界の話を読んだり、桐野夏生の小説読んだり、チェ・ゲバラの伝記読んだり、…とにかく研究に関連するものはあんまり読みませんでした。

書かなくてはいけないものが多いというのも読む気を喪失させます。いく分バテ気味。